制作ノート

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ウェブサイト制作見積シミュレーター を作ってみた

ウェブ発注者向けコンテンツ

  • 公開日2026.02.19
  • 閲覧数20

ウェブサイト制作用のお見積りシミュレーターを作成しました。
選択するだけで概算の見積額をすぐ計算してくれます。

選択するだけで見積りが作れる

選択項目をクリックするだけで見積可能

テキスト入力があると、入力する手間のほかに入力する内容を考えるコストがかかります。選択するだけという単純作業で見積りが作れる仕様にしました。

ページ構成など具体的な選択肢にした

具体的な選択項目にそれぞれ料金を設定して、より具体的な見積結果にした

下層ページのページ数を入力して計算する方法も考えましたが、「デザインを作り込むサービス紹介ページ」と「テキストベースのプライバシーポリシーページ」では同じ料金にはならないため、具体的な見積金額が出せません。

選択肢にウェブサイトでよく作られるであろうページ項目を網羅し、それぞれの平均単価を設定することで、具体的な料金が算出できるようにしてあります。機能やシステムなどについても同様の仕様です。

ステップ形式でユーザーの負荷を軽減

選択項目が多いためステップ形式にしてユーザーの負荷を軽減

前項から選択肢がかなり多くなってしまったため、すべての選択肢を1ページに並べるとうんざりしてしまいます。選択するのが面倒に感じてしまうためです。

画面を4つに分けて選択してもらうことで、ユーザーの精神的な負荷を軽減させています。

最後のステップで全項目表示

最後に全項目表示して調整可能にした

最後のステップで全項目をチェックできるようにしました。
ステップ形式で入力し終えたけど、「あの項目変えたい」「まだ予算が余っている(逆に足りない)」に対応できるようにしています。

さまざまなシーンに合わせた出力形式

フォーム自動挿入、クリップボードにコピー、PDF出力に対応した

概算見積の内容は、さまざまなシーンで利用されます。

ひとまずメールに貼り付けて上司に確認したり、作成中の資料に掲載したり、作成済みの資料の補足として添付したり、概算見積の内容について制作側に質問したりと、用途はさまざまです。

ここでは「問い合わせフォームに自動記入」「クリップボードにコピー」「PDF出力(印刷)」の3形式で出力できるようにしました。

  • ひとまずメールに貼り付けて上司に確認…クリップボードにコピー
  • 資料に記載する…クリップボードにコピー
  • すでに作成済みの資料に追加…PDF出力(印刷)
  • 見積内容について制作者に質問…問い合わせフォームに自動記入

3つのボタンを設置しており、クリックするとそれぞれの形式で出力されます。


というウェブツールを、GeminiとClaude Codeを使って作成してみました。
Geminiが要件まとめてプロンプト作って、Claude Codeが実装。
初回ですでに9割の完成度で、細かい修正を繰り返して合計5時間程度で完成。

便利なツールが簡単にできるのでこれからも作り続けていきます。
Claude Code楽しい!Geminiありがとう!

ウェブサイト制作見積シミュレーターはこちら

{ Service & Contact }

お客様一人ひとりのシーンや課題に合わせたデザイン制作をご提供しております。サービスの詳細は各ページをご覧ください。「まずは話しを聞いてみたい」という方はぜひお問い合わせフォームよりご連絡いただければと思います。

この記事の執筆者

studio corto デザイナー小林のプロフィール写真

小林 マサユキ

1980年生まれ、茨城県出身。ウェブサイト制作を軸に、CI・VIデザインやロゴデザイン制作など、フリーランスデザイナーとして16年の実績を積んできました。これまでに手がけた案件は多岐にわたり、とくにBtoBサイトやコーポレートサイトの世界観を引き立てるデザインを得意としています。一人ひとりの想いや事業の本質を丁寧に汲み取り、長く愛されるホームページやロゴデザイン、名刺デザインを目指し、単なる装飾に終わらない、効果的な魅力発信をお手伝いします。

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